キミノの大冒険

トレイルランニングを通して『挑むココロを持ち続け、挑めるカラダを創り続けたい』その冒険過程の喜怒哀楽を『記録』として綴っていきます♩

番外編・Aso Round Trail 初トレイル100k越え!

「レースについて詳しく覚えているね」とよく言われたが、このレースほど覚えているレースは今までにない。そのくらい、私にとってARTは大きなイベントであった。

f:id:k1m1n0:20170728205038j:plainf:id:k1m1n0:20170727230626j:plainf:id:k1m1n0:20170804223627j:plainf:id:k1m1n0:20170728205109j:plain

九州では初の100k越えのウルトラトレイルレースでもあり、主催者側の大会への思い入れも少なからず聞いていた。そんな中起きた、昨年の大地震によって大きく崩れてしまった阿蘇のトレイル。大会が開催されるかもギリギリまで決まらなかった。

出身は山口だが、大学が鹿児島であったこともあり、九州には何度も訪れている。九州の山は、そびえ立つ、というよりも迎えてくれるような、温かい山が多いと感じる。

阿蘇は高校・大学時代に駅伝部の夏合宿として何度も訪れた場所。

f:id:k1m1n0:20170804225245j:plain

正直、阿蘇の雄大さと偉大さは学生の頃には気づけず、ただただキツイ坂道な記憶しかないが。笑 社会人となり、この大会のプレイベントのボランティアとして、昨年再度訪れたとき、この雄大なトレイルを全国の人たちにも知ってほしいなと思った。(出走予定ではあったが、長期のケガにより断念。代わりにボランティアを少しさせてもらい、ラスト10kだけ走らせてもらった。写真はその時に女子トップの方と一緒に走らせてもらった)

f:id:k1m1n0:20170804151920j:plain

トレイルランニングは『旅』だと教えてくれたのは九州の仲間たち。

 

走ることは手段であって、目的ではない。身を持って教えてくれた仲間のフィールドで「アスリート」として盛り上げたい。それが今回のARTに対する、私なりの関わり方だった。

 

まず最初に一番のトレイルラン仲間のミキティを引き込んだ。笑

ミキティは仙台出身、関東在住であり、ANSWER4トレイルアスリート。仙台にも関東にもお友達ランナーが多く、交友関係が幅広い。速いだけじゃない。料理も上手。相談もよくのってくれる。東京のお姉ちゃん的存在。出勤ランと言って、家から会社までの40kを走る、ちょっと変わった(私も一緒に走るから一緒?笑)、でも唯一わたしのノリを分かってくれる女子ランナーだ。同じレースに参加するのは初めてであり、初バトル。

 

そして、元々エントリーをしており、アドベンチャーレースが大好きなマツーイも今回の旅のメンバーに入ってくれた。私たち二人のサポート役に。笑 

f:id:k1m1n0:20170804225430j:plainf:id:k1m1n0:20170804225606j:plain 

 80k以上のトレイルを走る。10時間以上走り続ける。ミキティとのバトル。3人でのトリップレース。

初めて尽くしのおかげで不安要素よりも、ワクワク要素が多くなった。笑

 

今回の目的は、アスリートとして全力で走り、大会を盛り上げること。そして、多くの人にARTを知ってもらうこと。

 

ミッション①「最初のエイドをトップで通過する」

最初が肝心だった。最初に女子トップ通過すれば、今住んでいる関東のトレイルランナー仲間に、大好きな熊本・阿蘇の自然に興味を持ってもらえるはず、そう思ったから。大会にはDogsorCaravanの岩佐さんが速報を流してくれることを知っていたので、トップで入れば、全国に阿蘇のトレイルを写真を通して、見てもらえると思った。

★速報の写真(D/C twitteer より)

f:id:k1m1n0:20170804175009j:plainf:id:k1m1n0:20170804175019j:plain

 

任務完了(`_´)ゞ

 

ミッション②「ワクワクする展開にする」

応援してくださる方がどうなってるかな、と興味がもてる展開にすれば、おのずと阿蘇の情報を見続けてくれるはず。抜かれても、最後まで諦めない。どんな展開でも、ダラダラした走りをせずに前を追いかける。途中でバテた顔を出さない、逆転を期待させるような走りをする。

f:id:k1m1n0:20170804175030j:plainf:id:k1m1n0:20170804175040j:plain

(裏話①「この姿流さないで~」と岩佐さんにお願いしてたら、速報では流さずにいてくれた。感謝。だけどレース後のリザルトでバレる。笑)

★速報の写真(左)

★レース後のリザルト(右)

http://dogsorcaravan.com/2017/05/17/asoroundtrail-result-2017/

 

f:id:k1m1n0:20170804175047j:plainf:id:k1m1n0:20170804231622j:plain

(裏話②名前が喜「実」乃でずっと流れていた。笑)

 

この後更新ならず。。

 

任務失敗(o_o)

 

大事なミッション②がクリアならず。今の自分の体調を把握できておらず、気持ちが強すぎ、オーバーペースになってしまったのが敗因。もっとワクワクさせたかったが、どんどん差が広がって力足らずとなった。

 

3月から続いた不調をどうにかできなかったこと、今の自分を把握できずオーバーペースになったこと。アスリートとして反省点ばかりの展開だったことは次への大きな課題。だけど、私は私なりの走りで、これからもトレイルランニングや九州の人たち、自然の良さを伝えていきたいなと思った。

そして『応援によって動かないと思ったカラダが動くこと』を知れたのは大きな収穫であった。エイドで、沿道で、山の中でのたくさんの応援は本当に大きなパワーになった。

 

(裏話③最後一緒にゴールした男性のうち一人は、途中で体調を崩してしまったミキティのお知り合いの方だった。「もしキミティ(私)に追い着いたら引っ張ってあげて」と伝言をもらったと。仲間であり、ライバルであるミキティから最後に温かいパワーをもらった。) 

f:id:k1m1n0:20170804175314j:plain

 

 

レースを終え、早3か月弱。多くのメディアにARTが取り上げられ、来年以降きっと大人気なレースになると確信した。第一回はかなりの労力が必要だったと思う。多くの方々の協力と多くの方々の応援に感謝したい。そして、19時間走り続けてくれた自分の身体にも感謝したい。

 

また阿蘇に遊びに行こう。

 *******************

 

★ART公式HP 

Aso Round Trail|阿蘇ラウンドトレイル

★ART公式FB

https://www.facebook.com/asoroundtrail/?fref=ts

★大会オフィシャルカメラマンの写真はこちらから

ギャラリー 藤巻翔|Aso Round Trail

ギャラリー 小関 信平|Aso Round Trail

 

★大会後インタビュー

★Result

Aso Round Trail 108k
D+6000m Time18:36:31
Womens 2nd

f:id:k1m1n0:20170805083505j:image

後編・Aso Round Trail 初トレイル100k越え!

 

初のトレイル100k越えにチャレンジし、1位スタートするものの、エイド3の50.7k地点にて先頭を譲ることになった。

まだチャンスはある。最後まで変わらぬ思いだった。

けどエイド4までの道のりは遠かった。前後に選手が居なくなり、ひとりで走る時間が増えて行った。ひとりで走ると弱くなる。時々歩いた。でも歩いても時間かかるだけだと必死に走り続けた。

 

エイド4「高森町町民体育館」66.6k地点

8:54:15 経過 (女子2位。1位と10分差 )

 

やっとたどり着いた場所に、サポートしてくれた三浦さんが居てくれた。仕事の関係上、もう空港に向かうと聞いていたが、前のエイドで心配になりヒッチハイクして来てくれたそう。
「やっと来た~おそいぞ~」の声掛けに実は泣きそうだったんだけど、レース中だし、このエイドには沢山の知り合いが居たので泣き顔は笑われるので我慢した。笑

  

チームメイトのオニさんに、メディカルサポートの高木さん、芥田さん、ボラしてくださった朝飛夫婦、川崎さん。

みんなが話しかけてくれて、いつの間にか「チームきみの」みたいになっていた。笑

 

もう休みたくて横になりたくてたまらなかったけど、みんなが元気をくれた。足も肺も動かないから、ひとつひとつが細かく動かせない。荷物もひっちゃかめっちゃか。

後で聞いた話によると「きみのはピクニックのように荷物を散らばしてた」って言われていたらしい。笑

 f:id:k1m1n0:20170727184013j:image

実は、エイドに入った時、休憩していた1位の吉田さんを見つけていた。(休憩中に3位の選手も入ってきていた。)でも長く休けいさせてもらった。もうクタクタだったので、ゆっくりでも後半戦を戦うために、気分を変えたかった。気持ちだけじゃなく、朝まで降っていた雨でぬかるんでたトレイルで転んで汚れていたウエアもシューズも、ここでチェンジした。

f:id:k1m1n0:20170727222954j:imagef:id:k1m1n0:20170727222958j:image

Tシャツも変えるのに更衣室に行く時間も勿体無いので、その場で着替え。下にちゃんと見られてもいいパラマウントタンクを着ていたんだけど、男性陣はみんな後ろを向いてくれた。笑

ここでも大笑いで元気になった。笑

 

 

ロードが多いなぁトレイルがいいなぁと思っていたら、ここからはひたすらトレイル。夕日が山の凹凸をきれいに映し出していた。

f:id:k1m1n0:20170727230626j:plain

「あ~きれいだ」

さっきのエイドで受けたマッサージや治療のおかげで動けるようになり、山がすごく綺麗だと感じれた。

そんな時に、オフィシャルカメラマンの小関信平さんに出会う。

いつも挨拶するときはサングラス取るんだけど、疲れていてそれすら出来ず。しかも言葉出ず、目線合わせて手を振るだけしかできなかった。

 f:id:k1m1n0:20170727223020j:image

 

エイド5「高森峠」76k地点

11:14:58 経過(女子2位。1位と15分差)

とうとうギブアップ。ジェルが入らないから、バナナ2分の1個だけ食べて、横になった。横になると消化出来ることを学んだ。ここでも知り合いに何名かあった。しゃべると元気になる。不思議だった。

ここで一つの決断。15分間横になると。

ここからはナイトセッション。集中力を戻すために目をつぶった。

 

横になったおかげか、バナナのおかげか、スーパーマリオになれた。笑

全く動かなかった足がフルに動きだし、全力で追えた。真っ暗になるまでライトも点けずに猛追した。でも、長くは続かず、バナナ2分の1個分だけのパワーだった。

 

エイド6「清水峠」84.8k地点

12:51:45 経過(女子2位。1位と25分差)

はじめてエイドのスタッフに前との差を聞いた。なかなか動かない足に苛立ちを覚えながら、悔しさを口に出してた。

でも不思議とまだ行けると思った。だって最後にロストするかもしれないしって。笑

バナナ以外は食べれなかったので、かわいいくまモンは写真に収めさせてもらいスタートした。(レース中唯一の写真)

 f:id:k1m1n0:20170727223151j:image

食べたらスーパーマリオになれるんだけど、続かない。集中力が切れ、横の川で足の泥を洗い流し、顔を洗い、また前に進んだ。真っ暗の中、耐えきれなかったときは1分だけ後ろにバレないようにライトを消して横になった。

 

エイド7「地蔵峠」97.7k地点

15:30:44 経過(女子2位。1位と34分差)

チームメイトのオニさんが居ることを聞いていた。ひたすら続く「〇〇峠」に騙され、ひたすら続く階段地獄に耐えながらやっと到着したが、満身創痍。

5分経ったら起こしてくれと、お願いし目を閉じた。

この時、眠さはなく、目を閉じてもガンガン耳からの情報は入ってきたが、一度シャットダウンしたかった。

 

ラストがんばれ!というオニさんの言葉にパワーをもらい、ラスト11k。これがロードなら1時間なんだけど。笑

最後の俵山。

このボスがなかなか倒せなかった。終わりの見えない坂、霧がすごくマーキングが見えにくい。ただ、感が冴えてて迷うことなく行けた。後ろから来たランナーも連れて、軽快に走れ最後のボスも倒せた。

が、最後の最後にガス欠。

ジェルを2本注入するものの、しばらく動けない。ふらふらしてるところに、2人のランナーが来た。名前を呼ばれ、一緒に行こう、と言われた。もうヘロヘロで走れず、無理だと言ったが、一緒に行こう、と連れて帰ってくれた。

 

ゴール「俵山交流館 萌の里」

18:36:30  終止符(女子2位。優勝タイムと50分差)

ゴールの明かりが山の上から見えたとき、涙が出そうだったが我慢した。

最後のゴールゾーン。連れて帰ってくれた2人のランナーの恒例だという扇をお願いされた。もちろん!と答えたものの、ヘナチョコのカラダには2人の男性を支える力がなくフラ付いた。

 f:id:k1m1n0:20170727223219j:image

 

辛くて長くて何度も歩いたけど、力をもらったのが、たくさんの友達・仲間・スタッフの方、ボランティアの方、沿道で手を振ってくれた熊本の方、熊本に遊びに来ていた外国の方々。人のパワーは、とてつもなく大きかった。

f:id:k1m1n0:20170727223246j:imagef:id:k1m1n0:20170727223322j:imagef:id:k1m1n0:20170727223338j:image

f:id:k1m1n0:20170727223355j:imagef:id:k1m1n0:20170727224808j:imagef:id:k1m1n0:20170727223437j:image

f:id:k1m1n0:20170727223531j:imagef:id:k1m1n0:20170727224858j:imagef:id:k1m1n0:20170727223803j:image

 

 

 

 

「待ってたよ」と最後に言われた言葉でレースで初めて人前で泣いた。

f:id:k1m1n0:20170727223923j:image

前編・Aso Round Trail 初トレイル100k越え!

 

f:id:k1m1n0:20170722145632j:image

Aso Round Trail (通称ART:アート)
距離:108.7k  累積標高6000m
 f:id:k1m1n0:20170722145815p:image
2016年の夏にケガして以来、40kを越えるレースは控えており、この阿蘇が久しぶり、そして初めてのロングトレイルレースとなった。
 
初の100k越え、初の10時間越えということで、不安な気持ちを一緒に乗り越えてもらうため、東京から齋藤美紀さん(ミキティ)と一緒に参戦した。

f:id:k1m1n0:20170722145901j:imagef:id:k1m1n0:20170723083624j:imagef:id:k1m1n0:20170723083712j:image

 
レース当日、向かってる途中は雨。。。
不安な気持ちはあるものの、久しぶりに九州のランナーに会えることもあり、気持ちは高まっていった。
実はドロップバックに荷物を預ける。ということが初めてだった今回。
途中であったら元気になるものを仕込んでるところに、プロカメラマン藤巻翔さんにばったり、そしてパシャリされる。笑 なぜか満面の笑み。笑

f:id:k1m1n0:20170723082809j:imagef:id:k1m1n0:20170723083914j:imagef:id:k1m1n0:20170722121611j:plain

 
そして朝の7時大冒険が「阿蘇西小学校」からスタート!
f:id:k1m1n0:20170722122412j:plain
 
すぐに女子トップに。ミキティと一緒に話せるペースでトレイルに入るまでの区間落ち着いて走った(つもり。。。)
昨年プレ大会で少し見ていたのもあり、見慣れた景色、翔さんのカメラを見つけてアラレちゃんダッシュ!笑
それを見ていた、高木さんが写真を撮ってくれてた。笑

f:id:k1m1n0:20170722150235j:image

スタートしてから次第に雲がなくなってきた。
新緑がきれいなトレイルを進むと、眼下に広がる阿蘇の街並み。思わず、止まって写真を撮る人もいた。
 
 
昼間には炎天下となり、汗でウエアがびっしょりになった。
思った以上の汗と暑さに、カラダを冷やし、冷たい水が欲しくなった。
まだまだレース序盤であるが、阿蘇の一望が一気に見れ、気持ちが高まりすぎ、午前中の急激な気温上昇に気づけなかった。

 

f:id:k1m1n0:20170722121638j:plainf:id:k1m1n0:20170722121731j:plainf:id:k1m1n0:20170722165711j:image

最初のエイド「はな阿蘇美」23.9k地点。
2:48:53 経過(女子1位。2位とは9分差)
 
実はスタート直後からカラダの動きは悪く、いつもと違うことには気づいていた。すでに1人の時は顔を歪めていた。
それでも、トレイルランニングのいいところは山では自分と戦い、山から降りたエイドで人からパワーをもらえる。
エイドで知り合いに会うとたちまち元気になった。エイドの給食で更にパワーアップ。驚くくらいカラダが回復したのを覚えている。
チームメイトのオニさんは大先輩なんだけど、いつも肩に腕置いちゃう。笑 いつも通り、ゆっくり食べて出発。

f:id:k1m1n0:20170722121813j:plainf:id:k1m1n0:20170722121801j:plainf:id:k1m1n0:20170723084007j:image

 
  
どうしてもカラダの状態は変わらない。なかなかココロとカラダのアンバランスさを解消できない。ダマしダマし行くが、息が次第にしにくくなり肺がつり出した。暑くて、水たまりに入るが、生ぬるくて返って気持ち悪い。笑
f:id:k1m1n0:20170722122535j:plain
 
エイド2「古城6区公民館」38.2k地点
4:46:03 通過(女子1位。2位と1分20秒差)
 
ここの休憩中に2位の吉田さんにすでに追い付かれていた。焦ってエイドのおばちゃんの漬物を食べれずにスタートをしたのを覚えてる。。。あー急いだってダメなのわかってるのに。
 
f:id:k1m1n0:20170722162559j:plain
 

とうとう両足の太もも内側もつり出す。登りは呼吸ができず、下りは足に力を入れられない。暑くてボーとする。食べ物も入るけど、おいしさが分からない。

 

エイド3「すずらん公園休憩所」50.7k地点
6:26:14 通過(女子1位。2位と5分差)
 

ここのエイドですごく美味しいトマトに出会った。2種類あって、エイドのおじさんが説明してくれた。冷えてて、美味しくて、周りの人に美味しいよ!って宣伝しながらモグモグ食べれた。笑 写真撮り忘れたのが後悔。。

 

サポートで付いてくれた三浦さんが心配そうに見てくる。あーもうバレてるな。人に会う時は隠してたけど、とうとう隠し切れなくなってきた。一旦、横になって顔に水をかけた。食べれるうちにと思い、そうめんを頂き、横になった。ここでは15分くらいかな休んでるうちに順位が落ちた。

 

エイドを出てからロードが多かった。直射日光を浴びながら走るのはつらく、ひたすら一歩ずつ前へ。のみ考えて走った。

 

でも不思議とまだチャンスはある。

挽回できるはずって思えた。

 

 

長くなったのでここで終わり。

続きは後半へ٩( 'ω' )و

冒険家のたまご

 f:id:k1m1n0:20170721213609j:image

21歳の夏、初めて富士山に登り、頂上での呼吸の乱れに驚き「低酸素」に興味をもち始めた。

この日の出来事がキッカケとなり、9歳から続けていたランニングから登山の世界に少しずつシフト。

山を登ることによるカラダの反応、ココロの変化にいくつも驚嘆した。大学の卒業研究は低酸素について、必死の思いで勉強して入った大学院で山本正嘉教授の下「登山の運動生理学」を猛勉強。そして、今の会社の社長「冒険家・三浦雄一郎」に出会う。


社会人2年目、25歳の梅雨。
「夢」を持つ人のオーラに憧れ、一度は辞めたランニングを再開し100㎞マラソン(阿蘇カルデラスーパーマラソン)に挑戦。

f:id:k1m1n0:20170721221229j:imagef:id:k1m1n0:20170721214407j:imagef:id:k1m1n0:20170721214426j:image
挑戦するまでのわくわく感、一緒に挑戦する仲間との連帯感、挑戦した後の達成感、そこで抱いた欲。

 

「挑むココロを持ち続け、挑み続けられるカラダを創り続けたい」

 

そのタイミングで出会ったのが、山を走るスポーツ「トレイルランニング
環境の変化による身体の変化が面白く、食べ物・飲み物の美味しさ、走ることの楽しさ・苦しさ・辛さ・悔しさ、「喜怒哀楽」全てを感じられるのが私にとって魅力的。元々走ることが好きだった自分を取り戻せ、今では100kを超えるトレイルを制覇できる、新しい自分に出会うこともできた。

f:id:k1m1n0:20170721221214j:imagef:id:k1m1n0:20170721214813j:imagef:id:k1m1n0:20170721214824j:image

普通の人より、長い距離を走ることができ、多くの山や人、食べ物に出会い、その時の様々な自分の感情を綴りたい。

そんなこんなで、わたしの夢に向かって挑む、その冒険過程の喜怒哀楽を「記録」として残していきたいと思ったのがブログを始めるキッカケ♩


ということで。

冒険家のたまご『キミノの大冒険』スタート!

f:id:k1m1n0:20170721214915j:image