キミノの大冒険

トレイルランニングによって感じたことを綴っていきます♩

はさんじゃうぞ!錦江町でんしろうトレイル

11月25日『錦江町でんしろうトレイル』に参加させていただきました😊

 

鹿児島の鹿屋体育大学・大学院の出身であり、鹿児島に7年という第二の故郷!今回は鹿児島の大隅半島の南に位置する『錦江町』というクワガタが有名な町のトレイルレースに招待いただきました。

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大学院時代に働かせていただいた、鹿屋の県民健康プラザ健康増進センターにも大会のポスターを貼っていただき嬉し恥ずかし。。当時一緒に働いたみんなにも久々にお会いしました☺︎

 

錦江町には、学生時代にも何度も足を踏み入れたことはありますが、そのころはトレイルを走ったことはなかったので、今回新たな魅力を沢山感じました。

インパクトが強い!というか強すぎる!

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錦江町PRの『錦江くわがたガールズ』と、敵対都市の出水市PRの『いずみとりとりガールズ』の皆さんと撮らせていただきました!

敵対都市のということで、前夜祭からバチバチ。笑 芋焼酎が有名な鹿児島ですが、
錦江町の『魔王』に対し、出水市は『神』という、どちらも飲みたくなる作戦にまんまとハマりました。笑

フェイスブックもあるので、ぜひぜひ皆さん登録お願いします😊

https://www.facebook.com/tekitaitoshiteikei/

 

滝・苔・青空満喫トレイル

距離/累積(傾斜率):30㎞/1561m(52m/㎞)

時間/順位(  速度  ):4:27:20/-(8:09/km)

*招待選手のため記録なし

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SUNNTO LINKより

 

 スタート直後は、林道が7㎞ほど続きます。ひたすら上りのため、絶対的な走力が必要になるかと。ここに1番でやってきたのは、鹿屋出身の吉原朗子さん!

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彼女とは、社会人になってから鹿屋で頑張るランナーとして知合い、昨年の夏、初めてのトレイルランニングに富士山へ連れて行ったのが懐かしい。笑 そして、あれからずっとロードだけでなくトレイルランも楽しんでくれているのも嬉しい。そんな彼女がトップで来たからびっくり!

その後、追走することに。笑

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トレイルに入った途端、一気に自然溢れる世界へ。シングルトラック(1人分くらいした通れない幅の道)のアップダウンが続き、3つの滝を通過します。男性陣が早く、どんどん追い付かれたので『お先にどうぞ』と何度も道を譲りながら走らせてもらいました。やはり下りが苦手だ・・・

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写真を撮りながら進むと、まだこの先いくつも滝がありますよ、と教えてくれたのが、宮崎に住んでいらっしゃるという女性のお方。毎回このレースに出られている、というその方は、スムーズにこのアップダウンを走って行かれました。女性の方の言う通り、滝がその後もあり、それぞれに名前の看板が付いていて、特に白肌には納得するほど、岩肌が白色でした(岩の色で付けられたかは分からないけど。笑)

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ところどころに、説明の看板があり、山の中の坂にも名前が付けられ、親しみやすいトレイルでした。この間に、先ほどの女性のお二人の前を走らせてもらうことに。

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エイドには数々の鹿児島名物が!特に『けせん団子』という葉っぱに包まれた餡子の団子は格別!!アップダウンがしばらく続いたので、しっかり補給して、次へ進みます。

 

一気にロードを下り、走りやすいトレイルの中を走り抜けると、またも急傾斜なロードの下りが続きます。途中、先ほどの宮崎の女性が並走してくれ、九州のトレイルレースについて色々教えてくださいました😌この下りの途中、男性が一気に駆け下っていきましたが、その後に登りで歩いており『あれれー?笑』っと談笑しながら、先行させてもらいました。コースにアップダウンが多いと、自分の得意不得意でレース展開が変わって面白いな、と改めて思いました。

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photo by Uchida Hiroshi

ロードを終え、トレイルに入ると、コースを見つけるのが難しいトレイルコースへ。マーキングと足跡を頼りに、コースルートを探します。九州地方のトレイルレースを主に運営するUniversal Fieldさんレースは、比較的マーキングが少なく、中国地方のレースとは違う、山のチカラがグッと必要になります。

 

この区間、前後誰もいなかった私は、コースを探しながら走るのを楽しみつつ、後ろの人に気づかれないようコッソリ走る、という、順位も付かないのに遊びながら走りました。笑

 

その後、トレイルレースには珍しい、沢登りのようなコースが続きました。岩と岩の間をジャンプしながら楽しくなった瞬間、水の中に足を突っ込み『ギャー』っと叫ぶほど濡れました。笑

 

マイナスイオンたっぷりなトレイルを抜け登っていくと、最高にきれいな展望台が。

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photo by Uchida Hiroshi

絶景すぎて、みんなで一緒に撮ってもらいました😊横に居る方が知り合いの旦那さんだったことは後で知りました。笑

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絶景に感動しながら皆で叫んだり、写真撮ったり、錦江湾がキレイで逆サイドの山々を見てあっちも登ってみたいな、とか話したり。

 

ラストの山『稲尾岳』は山頂へ登って折り返すコース。すると女性トップ3が拮抗状態!わたしは順位もつかないけど、一気にギアチェンジ。ラスト7kmは行きに登った林道を一気に下るからロードの強い2人に追いつかれる可能性も。。これはマズイ。キロ4:30からは落とせない。とそんなこんなで、しっかり計算をし、無事ゴール。ほっ。笑

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行方を楽しみに待っていると見覚えのあるウエアのランナーが。と、その後ろにまたまた見覚えのある栗崎恵理子ちゃんまで。

 

デットヒートを勝ち取ったのは地元鹿児島の吉原朗子ちゃん。トレイルレース初のタイトル!おめでとう!!f:id:k1m1n0:20181204182111j:plain

そして、ゴール後には女性トップ3が、あの時こーだった、あーだったと、最後まで全力だったからこそお互いの健闘を称え合う姿が。なんともトレイルランらしく、嬉しい姿でした😊

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そんなこんなで、男女トップと写真を撮らせてもらいつつ、秋の風を感じつつ、私にとっての初の鹿児島トレイルレースの旅が無事に終わりました。

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photo by Mr. Uchitoku

走ることで知れる町の魅力、走ることで広がる友達の輪、鹿児島の新たな魅力を再発見した、トレイルトリップとなりました😊