毎日動画を編集して1ヶ月。やっと慣れてきて自分の時間も作れるようになってきました。
この生活に慣れるには10日くらいかかるかな、と予想していたのですが、予想の4倍くらいかかりました。笑 この記録は次に新しいことに取り掛かる時の予測に使えるので、メモしておきたいと思います_ _ _φ(・_・
東京はまだ緊急事態宣言中ですが、この宣言中、昔を振り返る人が多い、と感じました。個人的には、前をみていくしか今の時代は希望を持てないというか、希望を持って行こうよ!と思うことが度々あって、自分の過去にはあまり振り返りたくないな、と思っていました。
しかし、この1ヶ月会社のYoutubeを立ち上げ、7年前について勉強させてもらいました。私は当時はまだ入社しておらず、ただただ研究としての登山にしか目が行っておらず、高所登山の面白さよりも怖さの方が勝っていたこれまと比べて、今は生死を生き抜くことで生まれた希望が見えました。

山が好きです。
って昔から言えないんです。トレイルランナーなのに、山が好きじゃないって言えないのおかしいじゃないですか。笑 でも言えないんです。それは生死がかかっているから。
多くの人が死んでいって、多くの人が行方不明のまま。
そんな高所登山の仕事は、希望よりも怖さの方が私は勝っている。
それでも過去の栄光を辿ったこの1ヶ月、山が好きだとちょっと言えるような気がします。
三浦雄一郎先生から感じるパワーは、事務所にいる時から、お話をさせてもらうだけでビシバシ伝わってきます。でもそれは、あの怖さを乗り越えて生まれてきたのだと、この期間、先生の挑戦を振り返ることで、ほんの少しだろうけど伝わってきました。
経験を自分のためだけにするな。
どこでこの言葉を教えてもらったのか覚えていないのですが、この言葉を思い出しました。振り返ることの大切さ、そして経験や結果は絶えず若者が受継いでいく必要がある、と私は思うのです。
三浦雄一郎先生の、三浦一族の、そのパッションを、この会社で育ててもらってる以上、多くの次世代へ受け継いでいきたい。
私の様々な表現を通して。
先日2013年のエベレスト遠征について三浦雄一郎と三浦豪太の話を短い動画にしたので、こちらをご覧いただき、当時の遠征日記を触れてもらえると嬉しいです。
遠征日記
女性アスリートとして、大学院で学んだ山の運動生理学について、環境問題についても、トレイルランニングを通して得た情報を発信していますので、よかったら下の画像をクリックして応援してください♩