キミノの大冒険

次のレースはUTMB

「続けられない」を「続く」に変える、私の新しい試み

photo Ranyo Tanaka

このブログは、Podcast「宮﨑喜美乃のZONE1」の書き起こしとなります。

 

今回の「ZONE 1」は、いつもと少し趣向を変えてお届けします。
名付けて、「喜美散歩」

実は今、外を歩きながら収録をしています。
鼻をすする音が聞こえたらごめんなさい。絶賛、花粉症と戦い中です。

仕事の合間や移動時間に、ふと思ったことを声に乗せてみる。
そんな新しいスタイルで、もっと皆さんと繋がっていけたらと思っています。

 

#008 喜美散歩をLISTENで聴く

 

📍 「やらなきゃ」のハードルを下げるコツ

「走ることを習慣にしたいけれど、なかなか続かない」
そんな悩みを持つ方は多いですよね。

新しいことを始めるのは、誰にとっても難しいものです。
私自身、練習量を増やすために「1日2回トレーニング」という挑戦をしていますが、準備やシャワーを含めるとかなりの時間を要します。

だからこそ、大切にしている考え方があります。
それは、「やらない日」をあえて作ること。

 

「毎日やらなきゃ」という思い込みは、時に自分を苦しめてしまいます。
「明日はお気に入りの映画を見るから、今日は頑張ろう」
そんなふうに、楽しみとセットにして自分を導いてあげてください。

 

🔍 パフォーマンスを上げる「強弱」の戦略

すでに走っているけれど、もっとレベルアップしたい。
そんなあなたに意識してほしいのが、トレーニングの「色分け」です。

毎日同じペースでジョギングをするだけでは、身体は慣れてしまいます。
――低強度、中強度、高強度。

週に1〜2回、少しだけ負荷の高い練習を混ぜてみる。
「今日はリカバリーの日」「今日はリズムを作る日」と目的を明確にすることで、身体は確実に変わっていきます。

私は相棒の「COROS(カロス)」にメニューを同期させて、時計に指示してもらうようにしています。
感情に左右されず、淡々とメニューをこなす時間も、時には必要かもしれません。

 

📊 UTMBへの再挑戦、そして「実験」

私の今年の大きな目標は、8月末のUTMBです。
昨年、低体温症でリタイアした悔しさは、今でも思い出すと涙が出るほどです。

未練があるからこそ、今年は「トレーニングの質」と「量」を徹底的に追求しています。
世界と戦うために、コーチをつけ、身体の使い方を一から学び直しています。

自分がどう変化していくのか。
それを一つの「実験」のように楽しみながら、リアルタイムで発信していきたい。

私の試行錯誤が、あなたの「走る」のヒントになれば嬉しいです。

番組では皆さんからの質問をお待ちしています。
概要欄の質問箱から、ぜひお気軽に声を届けてくださいね。

それでは、また次回の「喜美散歩」でお会いしましょう。


ばいちゃ!