キミノの大冒険

Next Challenge OMAN by UTMB 28-30 NOV 2019

アップダウンの強い下関海響マラソンを平地のフルの走力に換算すると。ーレースの振り返りー

フルマラソンが終わり、2日が経ちました。ふつふつ湧き上がる悔しい思い。笑

 

大会結果とゴール後の気持ちはこちら☟

k1m1n0.hatenablog.jp

 

ゴール後は、まぁ今の実力知れたし何より家族や地元の友人、トレランで知り合った方々から多くの応援を受けながら走れたことの充実感に浸っていましたが、一緒に参加したアキちゃんと翌日のアクティブレストで登った四王司山では、自分たちの今の実力と今後どうすべきかをあーだこーだ、と話してトレーニング意欲を増しました。

 

昨日のアクティブレストの場所はこちらから☟

k1m1n0.hatenablog.jp

 

その後、大会がんばった打ち上げとしてアキちゃんと妹と一緒に行った『egg cafe』では、甘いものを食べてリフレッシュしつつ、アタマの中ではなんとなくモヤモヤある今回のマラソンの結果。

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今日はちゃんと今回の下関海響マラソンについて振り返りたいと思います。

 

 

トップ選手と自分の差

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今回の女性トップは俵千香さん。失礼ながらお名前を拝見したことがあるレベルで、どのようなお方か存じてなかったのですが、なんと俵さん初トレランの『2015年ハセツネ30k優勝』という実力の持ち主、と調べさせてもらいました。

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山口新聞から拝借

 

トレランのワードが入ってくると、もう興味津々。笑

 

俵さんの今年の優勝タイムは2時間52分05秒。2位に5分以上も付けて圧勝した俵さんのプロフィールはこちら☟

< プロフィール >
短距離選手としてインターハイなどで活躍。
社会人になり2009年から長距離に取り組みフルマラソンで多くの優勝経験をもつ最強ママさんランナー。

俵さんのブログ(ママランナーちかの今日もRUN日和)より引用

 

海響マラソンは今回で5度目の優勝であり近年不調だったが今回ので復活したい、とのこと(11月4日の山口新聞より)。

●海響のベストタイムは2011年2:47:42 優勝

●フルベストは大阪マラソンの2015年2:39:43 かな?

 

 

今回同じレースに参加して一瞬でしたが走る姿を見させてもらいました。とてもキレイでスイスイ走る姿は、とても軽やかでかっこいい走りでした。しかも昨年の不調だったというブログも少し読ませてもらいましたが、お子さんもいらっしゃる中、今年復活ってどれだけ時間を上手に使ってきたのだろう。。。。

 

なんて想像すると、もう自分の甘えた考えが悔しすぎる。

 

私は独身で会社の理解もあり、陸上長距離経験者なのに・・・

 

まず反省すべき点は、時間があるはずの私の方が使い方が下手な点。

 

 

 

現状把握として平地の走力はどのくらい?

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そして次に実際のところ実力を出さた結果なのか、という今のわたしの平地の走力のお話について。

 

海響マラソンは後半の坂によって記録は出にくい、と言われているレースなので、フラットのフルマラソンに換算してみたいと思います。すごく単純計算ですが、俵さんのフルのベストから海響のベストを引くと約8分

 

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20㎞過ぎから始まるアップダウンが特徴的な下関海響マラソン(SUUNTOのデータより)

私のタイムが3時間13分44秒なので、だいたい3時間6分弱の平地の走力くらいになるのかなと思います。俵さんはハセツネ30kの優勝と考えるとアップダウンも強いので、トレイルランナーだと参考になる数値になるかも?!

 

さて、この数字。先日TREATで測定したVO2maxからの予測値と比較してみます。

予測:3時間4分

結果:3時間13分44秒(平地換算3時間5分44秒)

 詳しい計算はこちらから☟

k1m1n0.hatenablog.jp

 

おぉー予測だと近い!!

 

なんか嬉しい。笑

 

まぁ予測からの予測との比較なので、なんとも言えない考察ですが、今の実力は出せたんだと思います。

 

ただし予測よりも遅い理由は①LT時の走速度が遅い、②坂道に対する耐性が落ちていた、という測定結果と大いに関係があると思います。(まだこの話はブログに書いていないので早めに書きます!)

 

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10月3日に測定してちょうど1か月。オマーン のことを考えると上記の②を中心にトレーニングを変えました。その成果もあり、今回の海響マラソンの後半の坂を最低限に抑えらえれたとは思います。かなりペースが落ちたのは反省しつつもラスト5㎞をかけて最初のペースに戻せたのは収穫です。

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実は、公式パーソナルベスト

2016年の北九州マラソンがスタートに4分ちょっとかかっているので、ネットタイムではベストではありませんが、公式タイムでは今回のタイムがベストです。わたしめっちゃロードの走力無いんです。笑

宮﨑喜美乃 on Instagram: “2016.02.21 北九州マラソン 結果 3時間10分54秒

 

昨年のどフラットの宮崎県のレースも3時間17分です。すこしずつ回復してはいます。ダメダメな中一歩前進ではあります。

 昨年のフルマラソンの結果☟

k1m1n0.hatenablog.jp

 

ちなみにネット記録で言うと

海響マラソン2019のベスト  3:13:19

平坦フル2016のベスト  3:10:54

 

2分25秒の差なので、上り下りの耐性はある方なのかな。この差だと、予測でも10分切っていない。。。

 

 

 

本命レースがある中のフルマラソンの調整の違い

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これまでのトレーニングは、サブ3目指します!とお願いしたコーチの白方さんには申し訳ないスケジュールでした。本命は、今月末のオマーンです。サブ3見据えた位置にまだ届いていない、という状況に対する反省は、オマーンに向けて、トレーニング期が違う、という点はあります。

 

①海響の2週間前に24時間耐久トレーニング(オマーンの5週間前)

予測タイムの7割を目指した超持久の運動を試す時期

②海響の3日前まで坂道トレーニングを毎日(オマーンの4週間前)

ここが正念場の鍛錬期

③海響マラソンの位置づけはスピード強化1弾(オマーンの4週間前)

週末に調子を合わせてカラダの切れを出していく時期

 

そういった中で最低目標である10分切りを狙えなかったのは、やはり2点の問題があります。逃げてはいけない現実をどのように取り組むか考えてきた半年でしたが、逃げ続けてきたことは大いに反省しないといけません。

 

①スピードトレーニング不足

→というか現状皆無。取り組める工夫が必要。

②ミドルスピードの仕上げ不足

→鍛錬期はできていたもののレース期にできていない。

 

 

今後の動き

次のフルマラソンの候補としては勝田マラソンも視野に入れていますが、まずはオマーンに向けてもう一息スピードに刺激を与えたいので、今週末の日光マウンテンランはしっかりミドルランナーの招待選手に少しでも近づけるように、頑張りたいと思います(*^^*)

www.nikkorun.com

 

 

フルマラソンの振り返りはここまで。

次に向けて行動していきます!!

 

 

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