あんまり過去は振り返らないタイプですが(ちょっとかっこいい言い方に聞こえる)、8月のトレーニング状況を収集分析しました。
現在の体のコンディションとを加味すると、納得する結果。
私がトレーニングで注目するポイントは走行距離ではなく、総運動時間。
そして運動頻度と山に行った回数。
運動時間を意識している方は多いと思うのですが、山に行った回数(歩きでも走りでも問わず)を意識している方は少ないのでは。
登山の世界では、山の能力をあげようとした時に、山に行った回数が多い人ほど山でのトラブルが少ないことが言われています。山でのトラブルが少ない=山の能力が高いとも言い換えることができると思います。
もう少し詳しく説明すると、山の能力というのは ”自分の身の丈にあった”山の能力のことをさします。自分のキャパをわかっていると、歯止めを効かせることができる。またはプッシュさせることができる。
幸い、環境に恵まれて山の頻度は変わらずにできていました。
ただ、、、という点が今月の課題点。
そこをちょっと変えていけるよう、新しいことにチャレンジしてみたいと思います。
その話はまた今度。
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